血圧

青汁の原料と栄養分って?

便秘改善や体質改善、ダイエットに大きく役立つ青汁ですが、どのような原料を使い、どのような成分が私たちの身体に効果を現してくれるのでしょうか?
今回はそれらを解明し、青汁に対する理解をさらに深めていきましょう。

野菜を絞り粉末にしている青汁は、様々な種類の野菜から成り立っています。
主に使われているのは、ケール、明日葉、大麦若葉です。
青汁の原料に欠かせないケールは「野菜の王様」と呼ばれるほど栄養価が高く、カルシウムはキャベツの5倍、ビタミンCも6.5倍含まれています。
カルシウムは骨や歯の生成に無くてはならないものであり、精神の安定の効果もあります。
また、βカロチンの含有量も多く、粘膜や網膜を保護し夜盲症の予防に役立てたり、がんの発生の抑制にも効果があるのです。

明日葉の青汁はカルコンと言う成分が血栓を予防し血の巡りを改善します。
そのため、むくみ対策にも効果的な野菜です。
そして、血を生成する鉄分、ビタミンAやビタミンB群も豊富に含まれており、ダイエットや生活習慣予防に効果がある野菜です。

大麦若葉の青汁は、クセがなく飲みやすいのが特徴です。
ビタミンバランスが抜群で、13種類のビタミンのうち12種類が含まれており、ビタミンの宝庫ともいえる野菜です。
皮膚の生成や細胞の新陳代謝を促してくれます。
また、老化を抑える酵素も含まれておりアンチエイジングにも期待ができます。

その他にも、よもぎやクマザサ、桑の葉、小松菜、ほうれん草、緑茶、抹茶などが使用されている製品もあります。
ケールや明日葉、大麦若葉の青汁もそうですが、これらの野菜に共通するのは、緑の植物であることです。
緑の植物には、食物繊維、ビタミン、ミネラルが多く含まれているのが特徴です。
そのため、様々なメーカーから青汁は製造販売されていますが、原料にはよくこの野菜が使われているので、ほとんどにこの緑特有の成分が入っていると考えてもよいでしょう。

基本的には、どの青汁を選んでもビタミン・ミネラル・食物繊維の効果は得られます。
その他に自分が求める効能がある場合は、それぞれの野菜の栄養素を把握し、製品選びに役立てることをおすすめします。
また、毎日続けることも重要ですので、味や匂いの特徴なども頭に入れておくといいでしょう。